スマートフォンやタブレットからSalesforceを利用する方法③ – 利用と設定編

モバイル用にどのような表示をさせるのかを決定するには、管理コンソールの「モバイル管理」⇒「Salesforce Mobile」⇒「構成」からモバイル用の「構成」を作成し、それを、ユーザまたはプロファイルに適用することで設定出来ます。

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「Mobile Lite」の場合は、利用できるオブジェクトは、標準オブジェクトだけですので、カスタマイズする部分はほとんどないと思いますが、Salesforce Mobileの場合は、上記の「モバイルタブ」に、タブを自由に追加して、カスタマイズすることができます。

上記の「モバイルタブ」にタブを追加するには、タブ側にもそのような設定を行わなくてはいけません

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それは、上記のように、「アプリケーションの設定」⇒「作成」⇒「タブ」で、「モバイル準備完了(Mobile Ready)」の項目にチェックがついている必要があります。

ここにチェックがついていて初めて、「モバイルタブ」の設定で、希望のタブをモバイル端末に表示するために選択できるようになるので、気をつけてください。

 

端末認証について

スマートフォン端末の場合は、ブラウザでのアクセスとなると、IPの制限は難しいと思われますが、このアプリを利用すると、端末認証の仕組みが利用できます。

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Androidなどのスマートフォンでの利用のイメージは、上記のように、ユーザIDとパスワードでログインすると、端末情報の登録と有効化が行われます。

登録された端末は、管理コンソールの「モバイル管理」⇒「Salesforce Mobile」⇒「ユーザとデバイス」から以下のように管理することが可能です。

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ひとりのユーザで有効化可能なモバイル端末の数は1つです。それ以上の端末で有効化を行うと、最新の端末が登録され、過去に登録された端末情報は上書きされて、初期化されます。

コラム

salesforce関連の本って少ないですよね。また、Web上の情報は詳しいのですが、広大すぎて、調べようと思ったときに手元にリファレンス的な本があると助かります。以下は私のおすすめの本です。

Force.comのすべて ~設計・開発 実践マニュアル~ Force.comのすべて ~設計・開発 実践マニュアル~ 初めてSalesForceでWebアプリを作ろうとしたとき、どこから手を付けていいか迷いました。そんなときに役立つ初心者向けの本です。細かいところに手が届くたぐいの本ではないですが、一通り、体系的に学べるので、役に立ちます。

 

 

 

改訂新版 Salesforceプログラミングバイブル(CD+冊子)

改訂新版 Salesforceプログラミングバイブル すこし高い本ですが、豊富なソースが載っており、上の本を勉強して次の段階に進んだ技術者には役立。こんなことってSalesForceでできないの?と思ったときにも役に立ちます。



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