OracleBI、ODIの稼働 Step by Step (DBインストール)

最初にOracleDBをセットアップします。

概要の記事でも書いたように、OBIやODIの稼働にはリポジトリを設定する必要があります。理論上、リポジトリには他のDBやファイルなど、永続のためのシステムなら多くの選択肢がありますが、Oracleのインストールプロセスでのセットアップが楽なのは、やはりOracleDBです。

Oracleのサイトから、最新版のDataBaseインストールファイルをダウンロードしてきます。OTN(OracleTechnologyNetworkにアカウントがない場合は、新規登録しておきましょう。

ダウンロードしたzipファイルを解凍して、Setup.exeをダブルクリックし、インストールを開始します。

ここでDBを作成してもよいですが、今回は、「データベースソフトウェアのみインストール」を選択します。
データベースはのちほど作成しましょう。

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上記で、DBのモジュールをインストールできました。

次に、DBへの接続をつかさどるリスナーの定義を行います。スタートメニューから「Net Configuration Assistan」を起動しましょう。

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最後に、リポジトリなどの利用するDBを作成します。ここで作成した情報は、この後のOBIやODIのインストール時にも必要になりますので、適宜メモしておきましょう。

スタートメニューから「Database Configuration Assistant」をを起動します。

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グローバルデータベース名とSIDを設定する画面に来たら、適当な名称を付けます。

sample.mydomain. com

のように打つと、最初のsampleが自動的にSIDに設定されます。mydomain.comの部分は好きな名称で構いませんので、つけておきましょう。

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大体デフォルトの設定でOKですが、キャラクタセットは下記のようにUnicode(AL32UTF8)を選択しておいた方が良いでしょう。

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ここまでの手順が完了したら、管理コンソールからDBが稼働しているか確認しておきます。

:1158/em/">:1158/em/">https://<ホスト名>:1158/em/

にブラウザでアクセスします。

「接続の安全性が確認できません」といったエラーが出てログイン画面が開けない場合がありますが、SSLの証明書が信頼済みになっていないだけですので、セキュリティ例外に追加します。(Firefoxの場合)

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ログイン後、このような画面が開けば成功です。

さて、次はいよいよOBI、ODIのインストールを行っていきます。



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