Amazon Redshiftを使ってみよう その②「SQL Workbench/Jによる接続」

前回は、Redshiftのクラスタを作成するところまで行いました。

今回は、実際にクラスタのデータベースに接続してみます。

後程、サンプルデータをテーブルにロードしますので、

それに対してクエリを投げて確認できるようにしておきたいですからね。

 

さて、データベースへの接続には、「SQL Workbench/J」を使うことにします。

これは汎用的なSQLクライアントツールで、Redshiftに対しても使用することができます。

 

データベースへの接続情報の確認とJDBCドライバのダウンロード

「SQL Workbench/J」を使って接続する前に、接続先の情報を確認しておきましょう。

 

AWSのRedshiftの管理コンソールに行き、左側の「Connect Client」というリンクを押下します。

すると、JDBCおよびODBCドライバをダウンロードできるページが開きます。

今回はJDBC4.0とJDBC4.1のドライバがダウンロードできましたので、ローカルのPCに保存しました。

また、その下で、クラスタをプルダウンから選択すると、そのクラスタに応じた「JDBC URL」が生成されます。

これが接続先になります。

 

 

 

 

「SQL Workbench/J」のセットアップ

 

接続先の情報が確認できたら、さっそく「SQL Workbench/J」をインストールします。

このホームページに行き、パッケージをダウンロードします。

 

 

 

 

今回は「Workbench-Build119.zip」というファイルをダウンロードしました。

これを適当なディレクトリで解凍して、exeを起動します。

最新の「SQL Workbench/J」はJDK1.8が必要なようですので、ダウンロードしておきましょう。

 

起動したら、「Manage Drivers」から、ドライバを新規作成します。

ドライバ名を適当に入力して、ファイル選択から、RedshiftからダウンロードしたJDBCドライバをしています。

すると、Classnameは「com.amazon.redshift.jdbc41.Driver」のような文字列が自動でセットされます。

 

 

 

ドライバの設定ができたら、いよいよ接続します。

メニューの「File」→「Connect Window」で下記画面を開きます。

設定するのは、接続名と上記で確認した「JDBC URL」および、ユーザ名とパスワードです。

ついでに「Autocommit」のチェックも入れておきます。

 

 

 

設定で来たら、右下の「OK」を押すと、接続を開始します。

うまく接続できましたでしょうか。

select * from pg_namespace;

みたいなクエリを投げて、結果が返ってきたら、成功ですね。

ここまで来たら、サンプルのデータをロードしたいですよね。

AWSにはS3というストレージサービスがあり、Amaznがサンプルデータを用意してくれています。

ここから、RedshiftのCOPYコマンドで大量データをロードできるのですが、S3の利用には、キーが必要です。

今後も考えて、このキーの取得と、S3からのデータのロードを次回やってみることにしましょう。

 



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