単語は結構知ってるし、長文も読めるけど、会話で簡単な英語のフレーズがとっさに出てこない人は試す価値あり 【7+English】

7 plus english

 

 

決して知っている単語が少ないわけでもないし、ネットや本の英語の文章もそこまで苦労せずに読むことができるのに、英会話となると思ったことをとっさに英語にできず、苦手意識がある。。。

こんな人、いらっしゃいますか?実は結構多いんですよね。

陸上競技でたとえると、基礎体力はあって、長距離走は得意なんだけど、短距離走が苦手?なタイプかもしれませんね。 走るための筋肉には遅筋と速筋があり、鍛え方によってそれらの発達の仕方も変わってくるので、得意な分野もおのずと決まってくるなんて言われますが、英語の得意不得意にも同じようなことがいえるかもしれません。

つまり、「文章を読んで、単語の意味を頭の中で認識しながら、文法に基づいて文の構成を分析し、前後関係から意味を導き出す」という回路と、「相手の会話をリスニングして、意味を理解し、自分の言いたいことを瞬時に英語としてアウトプットし、口に出す」という回路は、まったく異なったスキルで、鍛え方も異なるというわけです。

私も含め、とっさの英会話やネイティブ・スピーーカーとの流暢な会話に苦手意識のある人は、後者のスキル、いわば、「英語の瞬発力」が足りない人が多いといえます。

 

とっさの英会話が苦手なことは分かっているのに、何で、克服できないのか

もちろん、このようなことは、よく言われることなので、ご存知の方も多いと思いますが、知っていてもなかなか克服できないところが、英語学習の難しいところですよね。

</>上記のことが分かっていれば、会話を多く聞いて、それに瞬時に対応して発音する練習をたくさんすればいいのですが、忙しい毎日の中で、それだけをやるわけにもいかないですし、他に学びたいこと、やらないといけないことはたくさんあります。

そこで、重要になってくるのが「いかに効率よくその練習を行うか」ということであり、様々な英会話学習の教材が発売されているゆえんでもあります。

「効率よく」という側面から考えた場合、

  • 日常会話でよく使われるフレーズや定型文を練習すると、使える場面が多くなるはず。
  • それらのフレーズを効率よく覚えるやり方があるなら、その方法を使って覚えれば良い。
  • 定型フレーズを完璧に覚えたら、その「効率的に覚える方法」で他の文章も覚えていけば良い。

ということがいえますよね。

 

留学前の不安を感じていたときに出会った教材

そのようなことを考えて、いろいろな英会話学習の教材を調べているときに出会ったのが、この「7+ English」です。

当時、私は、カナダへの留学を決意して、留学前の勉強を行っていました。単語や文法の復習を重点的に行っていたのですが、留学先に渡航する日が近づくにつれてどんどん不安になっていったのです。

理由は、文章は分かるけど、いざ、人と向かい合ったときに、英語がまったく出てこないからでした。 頭の中では日本語で言いたいことはあっても、それを英語に直して口に出すことができないのです。 人称や活用なども気になって、せっかく頭に浮かんだ英語の文章ですら、口にできませんでした。

それを克服するための留学なのですが、それでも、ある程度話せる状態になってから留学先に行った方が、効果も高いし、絶対良いに決まってます。

そこで試してみたのが、これでした。

 

「7+ English」の何が私には合っていたのか

この教材は、日常生活でよく出てくるフレーズを分析し、以下の60パターンにしています。

phrase  

 

 

それらを見てみればわかるように、文法的にはどれも優しいものばかりです。中学生レベルと言ってもよいでしょう。 しかし、すべてのパターンを、必要な時にとっさに口に出すことができるかというと、私は、できませんでした。

このような会話の瞬発力を鍛えるには、「瞬間英作文」が良いと思っています。中学生、高校生レベルの文法・単語であっても、それを瞬間的に発せられるまで訓練するメソッドです。

私はそのときすでにそのやり方も知っていました。それでもなお、「7+ English」に引かれたのは、この教材が、七田式と言われる暗記法に基づいたものだったからです。

七田式記憶法というのは、右脳を使って、文章を丸暗記します。これは、単語の記憶や長文の読解が左脳を使うのと対照的だと思ったのです。

私は今まで、左脳的な英語の勉強は行ってきていましたが、右脳的な勉強、そして、会話を反復して口に出す訓練はあまりしていませんでした。 なので、これこそが、私に足りないスキルなんじゃないかと感じたわけです。右脳で記憶すると、人はほとんど考えなくても、状況に応じてフレーズが口に出るようになります。もちろん、聞き流すだけで、口から出てくるほど甘くはありません。自然に出るようになるまで、効率よく訓練できる方法が七田式だといってもいいかもしれません。

 

この教材を使ってみて

上でも述べましたが、この教材のフレーズのレベルは中学生レベルで、決して難しいものではありません。

初めて見ると、「なんだ、こんな簡単なのか」と拍子抜けするほどです。しかし、実際の会話では、このレベルのフレーズがたくさん出てきます。もちろん、このパターンだけですべての日常会話がすべてぺらぺらになるほど英語はそこの浅いものではありません。

それでも、「仕事終わったら、どこかいこうか?」とか、「なんで先に帰っちゃったんだよー」といったフレーズをほとんど考えることなく口に出すことができるようになるため、相手と何を話せばいいのか、、沈黙のまま時が過ぎる。。といったことがなくなります。 さらに、とっさに口に出すことができるということは、残された時間を、次の会話や相手の話の理解にまわす余裕ができるということです。会話の一部のアウトプットに右脳を使えるので、残された脳のリソースである左脳を使えるということになります。 さすがに政治的な話や、大学の勉強の話は右脳だけで会話が成り立ちはしませんが、それを考えるのに脳を使えるということです。

自分が話すことに一生懸命だと、相手の話をじっくり聞いたり、もっといろんなことを考えながら話すことができなくなります。 そして、相手との会話のねたがなくなるという悪循環になりがちですが、それを避けることができるわけです。

私は、留学前にこれをやっていたおかげで、日常生活のフレーズのほとんどをカナダに行ってから覚えなくてよかったので、それ以外の勉強や友人との会話に費やすことができました。何より、お互いに黙って気まずい時間を過ごす・・・といったことがほとんどなかったのが、良かったと思っています。

人それぞれ、英語や英会話で苦手な部分があり、この教材がすべての人に有益であるとは思いませんが、私と同じような苦手意識を持っていたり、右脳型の英語の勉強をあまりした経験のない人にとっては、大きなブレイクスルーとなる可能性があると思います。

うまく利用し、マスターしたなら、英会話は楽しいものだともっと実感できる人も多いはずです。

 

 



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