レンタルサーバで運用する、複数ドメインでの格安WordPressサイト(バリューサーバー編)

私はバリューサーバを利用して複数のWordpressサイトを運用しています。

バリューサーバーには3つのプランがあり、私の利用しているスタンダード・プランは「ドメイン数、DB数無制限」で、月334円です。

それに加えて、たくさんのWordpressサイトを同じ管理画面で操作できたり、同じ会社のバリュー・ドメインのサービスとの相性もよく、ドメイン取得からWordpressのサイトの立ち上げまで、慣れてしまえば15分程度でできてしまうところが気に入っています。

バリュードメインプラン

⇒バリューサーバーのプランについての情報詳細はこちら

 

複数のサイトを運用したいけれど、せいぜい10か20サイトくらいかなぁという人は、月額125円のエコ・プランがあり、25ドメインまではWordpressサイトを作ることができます。(DBは1つですが、1DBで複数Wordpress運用が可能です。)

※私がバリュードメインで複数サイトを運営しているのは、もうひとつ、VALUE-IPというサービスも、このバリュードメインと連携できるからで、安価でIP分散のWordpressサイト群を運営することが可能だという理由もありますが、別にIP分散しなくてもいいですし、IP分散したいサイトだけそうする設定も可能です。詳しくはこちらに書いてあります。

 

バリューサーバーでの複数Wordpress構築手順

どれくらい簡単なものなのか、自分のメモもかねて、ご紹介します。

 

ドメインの設定

初めに、ドメイン設定を行っておきます。お好きなところでドメインを購入すれば結構ですが、バリューサーバーの契約時には同時に無料のバリュードメインのアカウントも作る必要がありますので、バリュードメインでドメインを管理すると、結構、設定も楽ちんです。

以下は、バリュードメインでドメインを持っている場合の説明になります。

バリュードメインの管理コンソールで「ドメインの設定操作(登録済みドメイン一覧)」をクリックすると、、、、

バリュードメインプラン

 

下のようなドメインの一覧が表示されますので、ここで「DNS/URL」をクリックします。すると、DNS設定をする画面になりますので、下記画像の右のように設定します。(ぼかしの部分をご自分のIPアドレスに変更してください。)

DNS設定

 

ここまでで、ドメインとIPアドレスの対応付けができました。

次に、転送されてきたリクエストをサーバ上のディレクトリにマッピングする設定を行います。「サーバ設定」にいくと、MainとSubのドメイン設定が行える画面になります。ここで、Subのところに、マッピングしたいドメイン名を入力して、保存ボタンを押すと、public_htmlディレクトリ直下にドメイン名のディレクトリができて、そのドメイン名のディレクトリ以下がドメイン名に対応することになります。

つまり、「http://ドメイン名」でリクエストされたら、「public_html/ドメイン名」のディレクトリのコンテンツが返されるということですね。

DNS設定

 

DBの作成

ここで、DBを作成します。といっても、管理コンソールからDB設定画面に行って、DB名(ユーザ名と同じ)とパスワードを入力して、「作成」ボタンを押すだけです。

DNS設定

 

WordPressのインストール

最後に、Wordpressをインストールします。これも、バリューサーバーではWordpressやMovableType、XoopsCube等の主要なCMSを簡単にインストールするボタンがありますので、インストール先のディレクトリを指定して「インストール」ボタンを押すだけです。

このディレクトリは、ドメイン名のディレクトリを指定するようにしてくださいね。

DNS設定

 

以上で、ドメインの設定からWordpressのインストールまで完了です。はじめは手順を確認しながらですが、慣れると簡単に作業でき、Wordpressサイトを量産することも可能になります。

 

 

One Response to “レンタルサーバで運用する、複数ドメインでの格安WordPressサイト(バリューサーバー編)”

  1. […] WordPressIP分散の量産についてはこちらの記事「レンタルサーバで運用する、複数ドメインでの格安WordPressサイト(バリューサーバー編)」やこの記事「WordPressの運営サイトをIP分散させるメ […]

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ