特定の TCP ポートを使用またはブロックしているプログラムの判別方法


 

Windowsサーバに、サービス監視用のソフトウェアを導入しようとしたところ、すでにポートが使われているようで

導入できない。。という事態に陥ってしまったので、どのプログラムがそのポートをつかんでいるのかを特定することになりました。

結構、いろいろな場面で使えそうなTipsなので、メモしておきます。

使用されているプロトコル、ポート番号、そして、つかんでいるプロセスIDを見るには、Windowsの「netstat」コマンドを利用します。

具体的には、コマンドプロンプトで

netstat -ano

と入力することで、以下のように情報が表示されます。

 

さすがに全部のアクティブなポートの情報が出力されると、探しにくかったり、見落としてしまったりするかもしれないので、

必要な情報に絞って表示させることにしましょう。

そんな場合は、上記のコマンドの実行結果を、以下のようにパイプでつなげれば大丈夫です。

netstat -ano | find “:80”

 

さて、これで、ポートを占有しているプロセスのIDが分かりました。

次に、このPIDを持つプログラムを特定します。

Windowsのタスクマネージャを開いて、PIDを表示させます。

表示させるには、メニュー ⇒ 表示 ⇒ 列の選択 で列の選択ダイアログを開き、表示する列として、「PID (プロセス ID)」にチェックを入れましょう。

image      image
 

 

これで、以下のように、PIDが表示されて、「6976」番のPIDのプログラムは、MySQLだということが分かります。

image
 

 

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