アドセンスやアフィリエイトで稼げていない人に伝えたい、投稿を5年続けた私が体感している、アクセスを呼ぶ記事の条件

※この記事は2018年9月1日に配信したメルマガです。
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先日、ふと考えると、私がブログを始めて5年くらい経っていることに気づきました。

最初は、「記事を書いてそれを投稿する」という作業自体に慣れておらず、
写真を添付するのが大変だったり、文字装飾にてこずったりして、
1記事書くのに数時間かけていたなー
と懐かしく思い返していたところです。

そんな感じだったので、1日1記事なんて書けるはずも無く、
ものすごいスローペースで記事を積み重ねてきたわけです。

もちろん、最初はアクセスを「ねらって」記事を書いていたわけではなく、
「がんばって記事を書いていたら、見てくれる人が増えて、アクセスも自然に増えるだろう」
くらいの気持ちでした。

で、実際にそうだったんですよね。

地道に記事を書いていき、
「ぜんぜんアクセスふえないなー。。。」とがっかりしながら、
ふと気が付くと、
半年に一回くらい「ポン」とアクセスが底上げされるときがありました。
とはいえ、一日100とか200PV程度の「ポン」ですが。。

ほんとに少しずつですが、アクセスは増えていき、
いつの間にか、一日のPV数が千を越え、さらに数千を越えるようになっていたんです。

こうなるまでに数年間、精神的には結構大変でした。。

それはそうですよね。
普通なら「アクセス増えないなー」とがっかりすることが何十回も続けば、
嫌になってやめてしまいます。

それでも何とか続けて来れたのは
「将来に備えて、少しでも月々の安定収入を増やしたい!」
という目標があったからなのかなぁと思います。

まぁ、そんな苦労話は置いておいて、この記事では、
「アメニモマケズ」記事を書き続けてきた私が実感している
「アクセスを呼ぶ記事の条件」 について書こうと思います。

この実感は私の今のメインブログのアクセスを解析したり、
たくさんの記事を投稿した後のアクセス推移を見てきて感じているものですので、
「アクセスを呼んでいる記事の条件」 といったほうが良いかもしれません。

がんばって記事を投稿しているけど稼げていない人、その気持ち分かります。

でも、まじめにがんばっていれば、きっと稼げるようになります。
ただし、効率の良いやり方をしないと、手かせ足かせをしながら進んでいるようなものですから、
さらに苦しい道のりになってしまいかねません。
そういう方のために、私の実感が役に立てばうれしいです。

 

メインサイト全体を俯瞰してみて分かること

メインのサイトの全体のアクセス状況を見ていて分かるのは、
「いくつかの人気記事にアクセスが集中していて、
それらの記事だけでアクセスの8割程度はかせいでいる」
ということです。

ということは、その「アクセスをかせいでいる記事」の特徴が分かれば、
アクセスガッツリ来て万々歳!といいたいところですが、
そんなに簡単ならだれも苦労しません。

記事の文字数が多いから? → → → いや、そうでもないな。。
キーワードを厳選したから? → → → うーん、そうとばかりも言い切れないな。。

そう考えると、何が功を奏してアクセスが来ているのか
分からなくなってしまいますよね。

これは、当たり前といえば当たり前です。
いろいろな条件が複雑にからみ合って、
その結果、アクセスにつながっているわけですから。。

では、難しいから、考えてもしょうがないかというと、
そこは、そうでもないんですよね。

アクセスをかせいでいる原因を
「絶対的」なものと「相対的」なものに分けて考えると、
意外にすっきりします。

 

アクセスを呼ぶ記事の「絶対的」条件

絶対的条件とは、他のサイトがどうであれ、
「これが満たされなければアクセスは決して来ない」
と思ってもいいくらいの非常に重要な条件です。

 

「検索ニーズ」がある記事テーマであること

タレントでもカリスマブロガーでもない
私たちの記事に読者がたどり着くには、
検索エンジンで検索される必要があります。

そのため、記事のテーマは、
みんなが「知りたい」「調べたい」と思っているもの
でなければいけません。

「私ぱーくんのお家の庭にはえた雑草の種類」を知りたい人なんて、
1000年に一人くらいのものです。

まぁ、そこまで極端でないにせよ、
1万人の人が興味あることと、1人の人しか興味をもたなそうなことでは、
パイの大きさという意味では雲泥の差があります。

月に1人の人が検索しそうなテーマで100記事書くのと、
月に1万人の人が検索しそうなテーマで100記事書くのでは、
100PV対100万PVのアクセスの差が生まれる可能性すらあります。

 

検索キーワードがタイトルに含まれていること

検索キーワードとは、私たちが「何かを調べたい!」と思ったときに
GoogleやYahoo!などの検索エンジンに入力する語句のことです。

1つだったり、「台湾 お土産」みたいに、2つ、3つの語句だったりしますよね。

今の検索エンジンは、この「台湾 お土産」という検索キーワードが
記事のタイトルに含まれている場合、その記事を検索結果の上位に表示します。

文のタイトルが、その中身をあらわすと考えると至極当然ですよね。

 

アクセスを呼ぶ記事の「相対的」条件

一方、相対的な条件というのもあります。

これは、他サイトの状況によって左右されるので、
自分の記事がある一定の条件を満たしたからといって
アクセスが増えるわけではありません。

Googleなど検索エンジンが、他のサイトの記事と自分の記事を比較したときに、
検索のニーズにこたえている可能性が高い記事の方を
相対的に上位に表示するようになっているからです。

そのため、この条件については
「他のサイトより上位に表示される確率を上げるようにしていく」と良いです。

「??」と思う人もいると思うので、実例を挙げて、解説します。

 

競合が強すぎないこと

私のサイトのような弱小サイトは、
お金も時間もかけている大手のサイトにはかないません。

同じテーマや検索キーワードで記事を書いたとしても、
彼らのサイトより上位に表示されることはほとんどないといっても良いです。

そのワードで検索したときに、
強すぎるサイトがいないかどうかを確認するとよいといわれるのはそのためです。

たとえば、映画のタイトルだと
Amazonや大手映画配給会社に勝てません。

また、料理のレシピも、CookPadなどの大手レシピサイト
に勝つのは難しいです。

そのため、競合は少し確認しておいたほうがいいでしょう。

競合が強すぎなければ、そのキーワードで上位に表示される「確率」が上がります。

簡単に競合調査できるツールの紹介はこちら

 

サイト(ドメイン)の強さ

「立ち上げたばかりのサイトは、まだ弱く、3ヶ月か半年経ってから、徐々にアクセスが上がりだす」
というのは聞いたことがある人も多いと思います。

これは、ホントです。

私もいくつもサイトを立ち上げてきましたが、
例外なく、3ヶ月後くらいから徐々にアクセスが伸びだします。

これは、「検索ユーザの役に立つコンテンツを安定的に提供できるようにしたい」
というGoogleの意図を考えるとあたりまえのことだと思います。

日々、何十万の新規のサイトが生まれる中で、
そのすべてが、読者にとってためになるコンテンツを提供しているとは限りません。

そのため、数ヶ月という期間の間に、徐々にそのサイト内の動きを観察し、
上位表示にふさわしいサイトかどうかを判断していきます。

で、信頼に足るサイトだと判断されたら、ようやく、仲間入りできるわけです。

そうやって徐々に検索結果の上位に表示される「確率」が上がっていきます。

 

最後の「普遍的」条件は記事数

これは、絶対的条件に入れるか、相対的条件に入れるか迷ったのですが、
そのどちらともいえそうなので、最後にもって来ました。

それは、「記事数」です。

多くの人が混同してしまい、迷い込んでしまいますが、
記事数は「アクセスを増やす確率を増やす絶対的条件です。」

アクセスアップに必ず必要な絶対的条件なのですが、
確率を増やす要素という意味では相対的なのです。

たとえ、月間1万くらい検索されるテーマでいくつか記事を書いたとしても、
相対的な要素によって、そのアクセス数はまちまちとなります。

ある記事は1日100アクセス、ある記事は10アクセス、ある記事は0アクセスにもなりえます。

つまり、競合調査をして、検索ニーズのあるキーワードをタイトルに入れて
記事を書いて投稿したとしても、それらすべてがアクセスを呼ぶ記事になるわけではありません。

打率はせいぜい1割程度だと思ったほうが良いです。

はじめの段階であきらめてしまう人は、この認識が甘い人が多いです。

せっかくがんばっていろいろ検討して渾身の記事を書いたのに、
さっぱりアクセスが来ないから、がっかりします。

そんなことが10回つづけば、もう、立ち直れません。

大事なことなのでもう一度言いますが、「打率はせいぜい1割です」

渾身の記事を書いても10記事に1つしか当たらないです。

しかも、その結果は、少なくとも3ヵ月後に分かります。
10記事書いたばかりでいくら毎日アクセスを見ても、
正しい判断はできていません。

それで残念がる必要すらないというわけです。

でも、それが、100記事書いたらどうですか?

10記事は当たるものがでてくるでしょう。

月間3000アクセスを呼ぶ記事が10記事あれば、3万PVになりますね。
ちゃんと1000記事書けば100記事は当たる記事になりそうです。

月間3000アクセスを呼ぶ記事が100記事あれば、30万PVになりますよね。

 

まとめると。。。

きちんと
【検索ニーズのあるキーワードをタイトルに含めて記事を書く】・・・絶対的条件
   ×
【競合をある程度調査する】・・・相対的条件

を満たした記事を書き続ければ、数ヶ月経って記事数が増え、
ある一定割合できちんと当たるので、アクセスが順調に伸びていく

というのが私がここ数年サイトを運営してきて実感したことです。

 

相対的な条件はサイトの運営期間や競合の強さによって、キーワードごとに決まるので、
あまり真剣に考えすぎては手が止まってしまいます。

それよりも、全体的な確率をアップさせるために、
条件を満たした記事をたくさん投稿していけば、
それが一番確実にアクセスのあるサイトを作っていく方法だと思います。


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